HangoutよりTypetalkで連絡してくれと言っているのに、、、
とグチったりする今日このごろ。
GoogleさんのHangout、
ヌーラボさんのTypetalk、
どっちもチャットツールとして使えます。
Web上でも使えるしアプリももちろんあります。
なんで、HangoutよりTypetalkを使えと言っているのか。
それはHangoutが残念な使い勝手だからです。
Hangoutが気に入らないのは改行の入力が残念な点。
Webサイト版ではEnterキー押すとメッセージの送信です。
なので編集前に送信してしまってあちゃーとなったり。
Shift+Enterキーで改行を入れれます。
この設定を変更する方法はないようです。(私調べでは)
Hangoutのアプリに至っては改行すると送信になってしまう。
送信せずに改行の入力がわからんです。
(これiPhoneだと改行できるとか。どうもソフトキーボードの種類によるっぽい)
ということで、Typetalk。
福岡を拠点とする偉大なIT企業のヌーラボさんが開発したサービス。
Typetalkを使用するにはヌーラボさんのアカウントが必要ですが
その使い勝手はシンプルで直感的に使えてクールです。
Webサイト版では改行の入力については
「Enterで送信」「Ctrl+Enterで送信」の好きな方の設定ができます。(すばらっ!)
アプリでは「投稿」ボタンを押して送信する形。(うん、これでいい!)
まあ、HangoutとTypetalkはその使うシーンや思想の違いはあると思います。
HangoutはGoogleのアカウントが双方にあれば
すぐにメッセージが送れるのは手っ取り早いですね。
トピックという掲示板のスレッドのようなものを立てて使う形。
投稿したテキストを複数選択してまとめる機能が便利です。
議論したときのテキストを整理して後からチェックが簡単です。
ということで環境や相手に合わせて使いこなせばいいでしょうね。
私のヌーラボアカウントはこれです。
shun1500adv3rd
なんかあったら呼び出してね^^;
[追記]
あ、Hangoutの使い勝手についてはどっかに要望を出しておきます。
グチるだけなのはエンジニア的によくないですね^^;
(そんな要望、万人が書いてるはずなんだけどね)
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