androidの端末の「開発者向けオプション」には
「充電中にスリープにしない」という項目があります。
4.x系の場合
USBケーブルでPCと端末をつないでいる(つまり充電している)と
スリープモードにならないというもの。
便利なのですが曲者だったりします。
端末を充電ホルダーにつっこんで充電してもスリープしなくなります。
じゃあ、スリープさせて充電始めればいいじゃん、と思いますが
厄介なことにうちのXperiaAは100%充電すると
パッとスリープから解除されて画面が表示されます。
で、そのあと点きっぱなしになってくれます。
朝起きたら画面点きっぱなしだったということが多々。
ということで、
「開発中はスリープしない設定に切り替え」
「開発終わって普段使いはスリープするに切り替え」
となりますが、、、その設定切り替えが忘れやすい。
この問題を解決するよい方法はないかと探しますが
結局マメにスリープするしないの切り替えとなってますね。。
ベストな方法は見つからず、人間うっかり忘れるなんてことはザラです。
結局、今は「充電中にスリープにしない」を使わず
スリープ時間を長く、10分ぐらいにすることで対応してます。
開発中は10分でスリープなら画面がすぐ消えないので支障ない感じ。
普段使いでも手動スリープを忘れても10分でスリープしてくれる。
ベストではないですがベターな感じ。
よい方法があったらどなたか教えていただけると幸いです m(__)m
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