先日のWBS(ワールドビジネスサテライト)にて
無料マンガアプリが紹介されていました。
紹介されていたマンガボックス、私もちょろちょろ読んでいます。
全作品は読んでいませんが「ビリオンドッグズ」と「アコヤツタヱ」が面白いです。
このマンガボックス、
漫画家さんの原稿料1ページ1万円とか。
週刊の某大手Jの原稿料1ページ1.2万円との記憶です。
あまり変わらない感じだな、と思いますが
マンガボックスはページ数が少ないです。
マンガボックスは1話(1週分)8から10ページ(作品によって違う)。
Jは1話(1週分)19ページです。
単純計算で月収が倍ぐらい変わってきますね。
なかなか大変な感じです。
(当然作業量も違いますけどね。それに編集に渡すペースもよくわからないところ)
ともあれ、コミックスで収益を得るというモデルは興味深いので注視しています。
さて、このマンガボックス、ちょっと裏技を。
友達に紹介するとき。。。
マンガボックスは先行配信されている話があります。
これはSNS等で友達に紹介すると見れるという仕組みです。
先のSSの画面で「はい」を選ぶとSNS等を選ぶ画面に遷移します。
ここで戻ると、紹介していないのに先行配信されている話が見れるようになります。。。
(上記はandroid版の場合。iOS版は紹介用のアプリまで進まないとできないっぽいです)
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